なーのはらわた

発達障害持ちが悩んだり現実逃避したり

Hotline Miami 2: Wrong Number クリアした感想とか

物語、その他内容に関するネタバレが多少あり

 

物語的にも内容的にも偉大な前作であり傑作『Hotline Miami』の続編となる今作『Hotline Miami 2: Wrong Number

更に強化された演出、残酷描写、殺るか殺られるかの緊張感、圧倒的に増えたテキスト、謎めいた雰囲気、本作のプレイ開始時には、ありとあらゆるものが前作から進化していると感じた。

 

しかし、本作は傑作である前作の続編という期待を裏切る内容であったように感じた。

 

そう感じた理由を述べていく。

 

まず一つ目、マップがあまりにも広すぎる点。

プレイヤーの視認できる範囲外からの銃撃が非常に多く、基本的に敵の配置を覚えないと攻略が非常に厳しい内容となった。

 

上手く進んだところで、視認不可な場所から銃撃を受けてリスタートするストレスは、筆舌に尽くしがたい。

 

このゲームのリスタートは死亡後にすぐ可能なため、前作ではテンポよく死んではテンポよくリスタートを繰り返したものだ。

 

しかし、今作はマップが広くひらけた地形が多いため、敵をおびき寄せ、ドア付近で虐殺するといったことも、可能な箇所はあるにはあるが、非常に少ないため、そういったすぐにやり直し、試行錯誤を繰り返し打破していく爽快感は薄い。

 

今作は遠距離の敵をチマチマと銃で倒し、もし先手で撃たれたらリスタート。

 

いくらリスタートが高速といっても、今作のゲームテンポの悪さでは、ゲームテンポも同じぐらい、より良いものに出来なかったものかと思わされた。

 

今作の死因の大半は視認出来ない場所からの攻撃であったと思う。

 

難易度に関しては、前作を攻略したプレイヤーであれば、不意打ちによる死亡以外に特別に苦労することはなく攻略出来るのではないかと思う。

 

以上が不満に感じた一点目である。

 

二つ目、全ステージで開始時に特定のマスクしか選べないという、強制化された縛りプレイ。

 

今作の主人公は前作のように一人ではなく、複数人の人間をプレイヤーとして操作することになる。

 

そのため、前作の主人公であるJacketのように、設定上複数のマスクを所持した登場人物は存在しないが、今作ではマスクを装着する集団が登場し、そのキャラクターたちで攻略するマップのみマスクの選択を行える。

 

しかし選択できるマスクの種類は非常に少なく、四種類ほどしかなかったと記憶している。

 

また、マスクによる効果も前作ほどバリエーションに富んではおらず、基本的に武器が変わるか特殊なアクションを行えるようになるか程度である。

 

この特殊なアクションというのも、トレーラーを見たときは心が躍ったものだが、実際のところ使い勝手はあまり良くなく、結局前作で行えるアクション以外は使わない人が多いのではないかと思う。

 

特殊なアクションの一例として、ローリングアクションがあり、モンスターハンターなどで行えるような前転による回避アクションがあるのだが、これがトドメを刺すボタンで出てしまうため、敵が集まる前にトドメを刺したいのに前転をしてしまい、結果敵が集まりどうしようもなくなり殺される、そういったシチュエーションに遭遇する場面に幾度となく遭遇することになり、 これまた不満でストレスでしかなかった。

 

また、殺戮時にマスクを装着しない登場人物も存在し、そういったキャラクターはマスクの選択がなく、ステージ開始時から使える武器の選択があったり、そもそも選択のないキャラクターもいる。

 

初めから武器を装備できるキャラクターの中には初期装備の武器を捨てることのできないキャラクターも存在し、数少ない銃弾を如何に大切に使うかという考えさせられる面も少なからず存在するが、私はこういった、少し頭捻って越えていく面はそれなりに楽しめた。

 

しかし中には個人的に度が越えた面も存在する。

 

マスクによる強化も武器の初期装備もなしで、銃を装備した敵と銃でなければ倒せない敵を一本道で処理しなければならない面といった、ガチガチのシューティングゲーム並みにパターンを作らないと何もできずに死んでしまう面なども存在する。

 

そういった面のクリア時の爽快感は並大抵のものではなかったが、その爽快感を越える疲労感に襲われるだけであった。

 

三つ目、物語

今作の物語は決して面白くないことはなく、個人的には面白い方だと思うが、前作ほど引き込まれはしなかった。

 

圧倒的に増えたテキスト、それにより前作に比べわかりやすくなった物語の把握はしやすく、時系列の把握もきちんと纏めることで簡単にできるが、量の増えたテキストにより、登場人物の心情や考察の余地を奪ったように感じた。

 

しかし前作でキーを握る登場人物『Richard』の登場には衝撃を受け、しばらく全身の震えと鳥肌が収まらなかった。

 

演出に関しては前作と並ぶかそれ以上の物を持っているので、是非楽しんで欲しいと思う。

 

総評

Hotline Miami 2: Wrong Number

前作の待望の続編という、大抵の人が抱いたであろう大きな期待を裏切る作品ではあるが、決して駄作というわけではない。

 

難易度的にも物語的にも前作の延長線上にあり、前作の終盤を越える意地の悪い難易度には前作からのファンならそれなりには楽しめると思うが、前作を未プレイだと物語、ゲーム内容ともに微妙で終わると思う。

 

今作に関しては今現在日本語版はPS4でしか遊べず、Steam版には日本語は含まれないので注意が必要で、前作のSteam版に日本語対応の表記はないが、きちんと日本語版も収録されているので、気になった方は是非前作のプレイをオススメする。

 

Hotline Miami

それは完成されたゲームであった。

開発元は前作と同じ物は作りたくなかったのだろうか。

色々と心残りのあるゲームである。

Dennaton Gamesの次のタイトルに期待したい。

Windows95/98の竹本泉さんの迷作『クリックのひ』をWindows10で動かした方法

今回はWindows95/98版の『クリックのひ』を私のWindows10の環境で動かした方法を紹介したいと思います。

 

Windows10ではWindows95/98版の『クリックのひ』はインストーラーが正常に動作せず、インストールすらままならない状況にありました。

 

が、当方のWindowsXP環境にてインストールしたデータをそっくりそのままWindows10にコピーすることにより、Windows10上でも動作確認ができました。

 

『クリックのひ』をインストールした環境のProgramFilesフォルダに「クリックまんが 」という名前のフォルダがあると思います。

 

それをWindows10などの動作させたい環境の好きな場所(デスクトップなど)にコピーし、動作させたい環境に『クリックのひ』のCD-ROMを挿入し、コピーしてきた「クリックまんが」のフォルダの中にある「クリックのひ」フォルダ内の「ClimanPC.exe」ファイルを実行することにより、Windows10などで『クリックのひ』を動作させることができると思います。

 

このやり方の問題点はWindowsXPやそれ以前の環境が必要になることです。

 

おそらくVistaでもインストールできるのではないかと思いますが、確認はできていません。

 

PCに詳しい方であれば、わざわざインストールすることなく動作させることができるかと思います。

 

あくまで無理矢理Windows10で起動させる手っ取り早い方法でした。

お気に入りのキャラクター #1 『エレン・ふわふわ頭・オーレウス』編

今日は私のお気に入りな漫画のキャラクターについて、想いや解釈を少し書こうかと思います。

 

今回は、竹本泉『はたらきもの』より「エレン・ふわふわ頭・オーレウス」(以下エレン)です。

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トレーシングペーパーが欲しい

めっちゃトレーシングペーパーが欲しいです。

明日高認試験を受けたあと、博多の画材屋なんかで購入しようかと思ってます。

トレスしまくって、お絵かきのコツを掴みたい。

目標は竹本泉さんと佐藤明機さんとふくやまけいこさんを足して3で割ったような絵柄ですね。

頑張ります。

 

日記 ♯5

ピュアオーディオな雑誌『Digi Fi』の22号を購入しました。
もちろんヘッドホンアンプ目当てです。
普通に使っても音は悪いのでは、と思っていたので、今回はコンデンサーの交換による音の変化や、オペアンプによる音の違いなど、その他諸々を知るために今回購入したのですが、アンバランスでも十分実用的な音を鳴らしてくれます。
わりとしっかりとしたヘッドホンアンプです。
改造するのがもったいなく感じたので、しばらく普通に使用して、飽きたら部品を交換してみようと思います。
基板はむき出しですが、雑誌含め税込み5500円は非常に安いのでは、と思いました。

そこなんですよ。
安いと思ったんですが、結局常用しようと思うとケースが欲しくなるわけで、このケースが良い値段するんですよね。
バランス接続を使用するために必要なオペアンプと変換基板も私の場合は必要で、なんだかんだ17kもかかりました。

普通にポタアンが買えてるのは内緒の話です。
しばらくは楽しめそうなので、良い買い物だったと思います。

日記 ♯3

オクで売りさばいたり、物々交換したりで、なんだか色々とオーディオな物を手放しました。

今回手放したのが、MP3プレイヤーで日本だと定価6万のCayin N5、その他中国産のイヤホン多数です。

長年使ってるイヤホンのER-4P(S)は未だに手元に残してあります。
これも手放すか迷いましたが、初めてバイトで貯めたお金で買ったイヤホンで、色々と思い出深く、なんだか手放すのがもったいなく感じて、そのまま使うことにしました。

MP3プレイヤーまで手放したわけですが、Twitterの方と物々交換でウォークマンのNW-A16をいただきました。
音質はもちろん以前使っていたCayin N5に比べると劣りますが、サイズ、バッテリー持ち、その他諸々の要素を考えると、ウォークマンが遙かに勝っているので、そういった点で魅力を感じ、物々交換に至りました。

ウォークマン NW-A16、決して音は悪くないどころか、むしろ良いぐらいに感じます。
こんなこと言ってたらポータブルオーディオ用アカウントの方には失笑されそうですが。

今回手放すに至った理由、一番大きい理由は金欠ですが、まあなんていうか、ポータブルオーディオな界隈に疲れたってのもかなり大きいです。
ポータブルオーディオは非常に楽しい世界ですが、あれこれ見せられると、なんだかもうお腹いっぱいになります。

まあそんなこんなで、これからはウォークマンにちょっと良いイヤホンで一般人をやっていきたいなあと思います。

これから始める方にはあれですが、だいぶアホらしい趣味だと今は思います。
一時の熱に浮かされて高いものを購入せず、落ち着いて本当に欲しいもの、必要なものを買いましょう。

すぐには抜けれそうにないですが、ぼちぼち界隈から去りたいです。

売った金でイヤホン買おうかなあとか思ってる時点でまだまだ抜けれそうにはないですが、ほんと、抜けたいです。
これ以上お金を無駄にしたくない。

そんなこんなな日記でした。

日記 ♯2

「ゲームをしていた時間は無意味に過ごしていた時間と変わらない。もっと自分の役に立つことをやったらどうだ。」と父に言われました。