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なーのはらわた

発達障害持ちが悩んだり現実逃避したり

『辺獄のシュヴェスタ』二巻を読んで 感想というか作者紹介というか

感想というより、オススメの漫画家さんの紹介というか。
こういったものを書くのは初めてなので、斜め読みしてください。
私の文章力じゃ今作の魅力は伝えきれないみたいです…

 

私が作者の竹良実さんを知ることになった作品は、読み切りの、『地の底の天上』でした。

Twitterにて山倉山田さんがオススメしていて、無料公開とのことで、読むことになりました。
この作品が本当に面白かったんです。
物語、演出、台詞、キャラの魅力、ホントに文句なしで、ホントに新人なのか疑う完成度でした。
この作品は記事作成時も無料で公開されています。
この記事では内容にはあまり触れません。
ご自分の目でお確かめください。
『地の底の天上』はこちらにて、公開されています。
 
ここから本記事の本題である、『辺獄のシュヴェスタ』について、書かせていただきます。
以下、ネタバレを含む可能性がございます。
注意です。
 
『地の底の天上』を個人的に非常に気に入っていて、『辺獄のシュヴェスタ』一巻は発売日に購入しました。
しかしです、今作の一巻が、個人的に非常に微妙でした。
読み切りが面白かっただけに、期待しすぎたところもありましたし、連載ならこんなものかとも思いました。
キャラクターの描写や演出はとても凝っているんですが、何より一巻のみでは、物語があまり進行せず、評価しづらいというのが正しいようです。
二巻を読んだ今見返すと、一巻に収録されている話は、物語を盛り上げるのに必要なプロローグでした。
二巻から物語が本格的に動き出し、本当におもしろくなります。
 
今作の魅力はなんといっても、主人公であるエラの力強さだと思います。
この力強さは、一巻で理解出来ると思います。
実は今作の二巻を買うつもりはなかったのですが、先日つらいことがありまして、ほのぼのとした作品より、エラのような力強さが欲しい!と思い立ち、今作の二巻を手に取ることになりました。
それほどエラから力強さを感じる作品です。
というより、一巻の印象はエラの力強さ以外薄かったですね。
 
今作の物語は永井豪さんの名作、『デビルマン』に似た印象を受けます。
今作の二巻の読後感は、デビルマンの最終巻を読み終えた読後感に、非常に似ていました。
インパクトのある展開、演出、そこらへんですかね。
 
そしてなにより、一巻で微妙だった物語が、大いに期待できそうなのが本当に嬉しいです。
これはもしかしたら歴史に残るタイトルになるんじゃ?
そう思わせてくれる二巻目でした。
 
今作の魅力を文章化できない自分に、本当に腹がたちます。
 
ただ、私から言えることは、読み切り作品である、『地の底の天上』を気に入った方なら、確実に気に入る作品だと思います。
 
作者である、竹良実さん、一巻読後にネガティブなツイートをして、本当にすみませんでした(笑)
二巻はホントに楽しめました。
陰ながら応援させていただきます。
三巻も楽しみにしています。
頑張ってください。
 
結局駄文になってしまいました。
 
ここまで読んでくださった方々、本当にありがとうございます。
ホントにオススメなんで、一、二巻まとめ買いしましょうね(笑)
 
今回はここらで失礼させていただきます。

辺獄のシュヴェスタ 1 (ビッグコミックス)

辺獄のシュヴェスタ 1 (ビッグコミックス)

  • 作者: 竹良実
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2015/06/12
  • メディア: コミック