なーのはらわた

発達障害持ちが悩んだり現実逃避したり

ディスクシステム『パルテナの鏡』の思い出

今回は任天堂の名作『パルテナの鏡』の思い出なんかを書きつづりたいと思います。

 

今作との出会いはファミコンミニで、家にファミコンのない私は、DSにて、今作を小学生の頃(2006年、7年ぐらい?)にプレイしました。
Wii大乱闘スマッシュブラザーズX』に今作の主役であるピットが参戦前に攻略し、友人たちより一枚上手を行っているような気がした小学生時代でした。
 
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本作は小学生の私には難易度もボリュームも程よく、よくネットで言われるボリューム不足は感じませんでした。
が、今改めて内容を考えると、同じ任天堂によるディスクシステムの名作『ゼルダの伝説』や『メトロイド』に比べれば確かに内容は短めです。
当時780円で中古を購入し、何週もプレイして楽しんだので、値段の割にめちゃくちゃ楽しめたと思います。
が、80年代に『ゼルダの伝説』や『メトロイド』と同じ価格で買わされてたらちょっと後悔したかもですね。
そんなことを少し考えました。
 
私は今作で初めて、マッピングをしました。
Wizのマッピングに抵抗がなかったのは、今作のマッピングのおかげです。
マッピングしたのはボス面で迷路になっている1-4、2-4、3-4でした。
自由帳に十字を引いて、方眼紙的な使い方をしました。
今作を今やると、単純な迷路で、とてもマッピングをする必要はありませんが、当時の私は迷いに迷った挙げ句、マッピングをすることを閃いたのでした。
「最近の若い子はマッピングなんてしないでしょ?」と、よく言われます。
私は小さい頃からしっかりやってました(笑)
ゼルダの伝説』や『メトロイド』はマッピングを必要とせずにクリアしたのですが、今作だけは、どうもそうはいきませんでした。
 
ゲーム内容なんですが、一面、二面、三面、最終面でガラッと雰囲気が変わるのはイイと思いました。
面によって別のゲームみたく、進み方が変わります。
一面は上へ上へと登るアクションゲーム、二面は右へ右へと進むマリオの様なアクションゲーム、三面が上へ上へと一面同様な内容、そして最終面はなんとシューティングゲーム!!
いいですね。おもしろいです。
が、難易度が、一面>三面>二面>最終面なんですよね。
1-3が慣れるまで本当に難しいです。
友人に今作を貸すと、大抵1-3で返ってくるぐらいでした。
対して最終面の難易度です。
非常におもしろい面なんですが、難易度はひたすら低いんです。
三面までをクリアした猛者には最終面は消化試合みたいなもんになっちゃうんですよね。
そんなとこもまた好きでした。
 
このゲーム、クリアした時点でのスコアや様々な要素で評価され、エンディングにもランクがあるんですよ。
当時の私は最高ランクのエンディングを観るために、スコアを稼ぐプレイをしたのですが、観れたのは上から二番目のエンディングで、私にはそれが最高でした。
当時まだネットに繋いでなく、ヒントが得られなかったのが大きいです。
そのうち最高ランクのエンディング画面を拝みたいです。
 
これが一番の思い出です。
このゲーム、茄子が怖いんですよ。
茄子魔人みたいな敵がいて、そいつの投げてくる茄子に当たってしまうと、主人公のピットの顔が茄子になってしまって、攻撃が撃てなくなっちゃうんです。
茄子になっても回復する手段は存在しますが、今作は箱説明書なしで購入したため、病院で解呪してもらえることをつい最近まで知りませんでした。
茄子に当たるとゲームオーバーだと勘違いしていた当時の私には茄子魔人は大いなる恐怖でした。
茄子魔人は1-4、2-4、3-4に出現します。
稼いだ後に茄子にされると終わりなので、それが怖くてボス面ではどうしても稼ぐことが出来ませんでした。
ボス面で稼いでないのが原因で、最高ランクのエンディングを観れなかったのかもしれませんね。
 
そしてボス面が非常におもしろいです。
こういった迷宮は初めてで、マッピングしつつ攻略し、私はとても楽しめました。
ボスは単純なアクションなんですが、まあこれが楽しいんですよね。
難易度は大したことないので、攻略はそう難しくないと思います。
 
道中の修行イベントで入手出来る武器とかも強いのがあったりで、持ってるか持ってないかで難易度が大きく変化したかと思います。
自分はピットの周りをクルクル回転する石が好きでした。
本当に今作には楽しめる要素が多かったように感じます。
楽しいゲームでした。
 
ちなみに今作『パルテナの鏡』のおかげで「三種の神器」のでも存在を知り、日本神話についてちょっとだけ調べた知識が『ドラゴンクエストⅢ』の「ジパング」のイベントを大いに楽しませてくれました。『ドラゴンクエストⅢ』楽しめたのは『パルテナの鏡』のおかげとも言えます。
 
改めてプレイ動画を見ると、1-3の難易度も別に大したことないですね。
まあ、本記事はあくまで『思い出』ということで。
 
また記事を再編集して投稿するかもしれません。
 
そんなこんな『パルテナの鏡の思い出』でした。